４６版２７２ページ　１８００円　2010/10/19発行


目次-1：フェレットと共に歩む-2：私なりの飼育法-3：フェレットと幸せに暮らす-4：飼い主さんが作る病気　防げる病気　治せる病気-5：ホリスティックケア-6：野生及び本能から考える-7：食事と健康-8：病気と栄養-9：ハーブ／生薬／漢方薬：植物成分・西洋薬-10：サプリメントの加工と原料-11：病気について-12：下痢について考察-13：副腎疾患-14：インスリノーマについて-15：病気について２-16：勉強会について-17：雑学-18：ナルヘソサプリメント-19：終わりに



メールや各ブログなどで掲載されていた感想文を抜粋しました。ご参考にしてください
　ぜひ著書をお読みください。きっと皆さんのお役に立つと思います

■「フェレットの健康を維持していくには、飼い主がキーパーソン」ということが書かれています。

■フェレ本としてはかなり革命的というか、良い意味で今までこういった事を書かれたフェレットの本は無かったと思います。

■この本は今までのフェレット本には載っていない内容が載っているとても価値のある本だと思います。

■この本は、作者の方がこの十数年フェレットの健康について研究された事の報告書のような本だと私は思いました。

■ここまでフェレットを愛している方を私は知りません。

■フェレット＝病気になりやすいという一種の「諦め」という名の常識をつくり出していないか？それを覆したい。フェレットが好きだから。ということを仰っていました。

■今までの知識がいかに浅はかだったかを知りました。

■読んでみて実際してはいけないことを初代の子達にしてたうような気が多々します。二代目の子達に教訓を生かせるよう勉強していきます。脱・無知な飼い主！

■<<事業者様より>>研究熱心に感服いたします。長年にわたって、フェレットのために研究と活動を続けておられ尊敬いたします。

■ある獣医さんより（メッセージ）情報が多く医学書のようですね。

■ある薬剤師さん（メッセージ）知識が情報として入っている良い本ですね。

■永池様が長年かけて研究してこられたフェレットの幸せのために、という思いがとても感じられます。

■このような本は中々無いのでありがたいです。

■インターネットでは適当な情報が目立ちますからどうぞしっかりとした情報をこれからも発信してください。

■参考にすべき内容や共感する部分が多数書かれており大変勉強になりました。

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